コスプレでコンサルやってましたけど

ポエマー系コンサルから、エモ系マーケターへの転身。社会人5年目に突入したくろえの思考実験あれこれ。

【徒然なるままに、2月。】「自ら変化するべく行動する」方法について、冷静に考えてみた。

※徒然と記録していたものの、放出していなかったものを、短いながらも放出します、のシリーズ3作目。誰かの何らか届くと良いなと願いを込めて。

 

「自らを変化させるためには、変化を起こさないといけない」

私は年初からの数ヶ月、大前研一氏の言う
「自分を変えるために変化させるべきこと」
のネタ(?)に乗っかり、
とにかくやみくもにいろんなものを変えるべく、
自らの意思決定に向けて動こうとしてきました。

 

でも、ここまでいろいろなことを考えてきたり、
人と意見を交わしたりする中で、

「他人のほうがよっぽど自分/その手のことをよく分かっている」
というある種アタリマエのことを痛感しています。

 

それと同時に、こと私に関して言うと、
「考えれば考えるほど、踏み出せなくなる」
「考えすぎてわからなくなると、決断を誤る」
ということもまた、実感したところです。

 

・・・とはいえ、自分の行動や自分の意思決定については
自分しか責任は取れない、というのもまた理としてあり。

「じゃあどうすれば自立を諦めず、より良い決定ができるのか?」
ということを考えてみました。

 

「自ら変化に向けて行動する」プロセスを冷静に考えた

 

で。

 

基本的には以下のようにするといいかなと、現段階では思っています。

 

①まずは以下の人の意見を聞く
・自分をよく知る数名の友人
・困っている領域に関して詳しい知人(あるいはその道のプロ)

上記対象者から情報収集をし、フラットに賛成/反対を観測

③基本的には多数決に基づき意思の方向性を決め、自分の中で納得行く意味付けを行う

④最終的なストーリーを上記の人たちに話し、感触を確かめる

⑤その局面における(自分にとっての)キーパーソンの感触を確かめる

⑥(できればタイムリミットを決めて)実行

 

上記の思考は主にキャリア面についての話だったんだけど、
これ基本的には人生のあらゆる側面で応用が出来るような気がしています。


※わたしの場合、自分自身の熟考の末の判断に不安定感があるので、
他人の言をとっかかりにして進捗させていこうとしているのだけど、
ここの濃淡は人それぞれだなと思いますが

殆どの場合、闇雲に変化を起こすのが良いわけではない

 

と、ここまで、一定大前研一理論(?)を
ある種所与として語ってきたけど、
いくつか気をつけるべきことがあると思う。

まず、何でも変えればいいというわけではない、ということだ。
(言ってしまえば身も蓋もないが・・・)

 

例えばキャリアの話で言えば、
(なんかよくわからない強迫観念を多分に含んではいたと思うけど、)
新卒で就職してから3年以上同じ場所で勤めたこと自体は、
変化が良いことであるという理以上のものをもたらしてくれたと思っているし、
上記だけでなく、例えば男女交際であったとしても、
じゃあ闇雲に交際相手を変化させると良いのかと言うとそんなことはない。
(かつ、この領域において意図的な変化を実践している人は見たことがない。。。笑)

 

わたしは、変化については以下のような場合においては
真面目に検討・行動するに値すると思っている。

・自分の人生において、課題意識があること
・自分の理想状態に近づくために必要なこと

(そのほうが面白い、など、いわゆるポジティブかつ楽観的な
変化を起こすたぐいの人間もいるようだが、私は基本的に
「課題解決ベース」の人間なので、その気持ちは正直あまりわからない)

 

周囲や世界を信用する、ということ


これが何より、すごく大事なことだと思っています。

 

ここまで四半世紀くらい生きてきて、
特に親元を離れて社会人になってから、だんだん、少しずつ、
分かってきたことなのだけど。

 

自分だけで考えきれるほど世の中は甘くないし、
かといって、
他人を頼っちゃいけないほど世界はいじわるでもない、
ということ。

 

世界はたぶん、想像以上に優しい。
そして、前に踏み出そうとする人に対しては
(いくらでもうがった見方は出来るけど)
世界は味方してくれる、と思う。

 

これは一種の信奉、なのかもしれないけど。 

 

 

おわりに

 

変化のしっぽは逃さないで、
でも見切り発車にならないようにする、
そんな超絶難しい人生の局面においても、
肩の力を抜いて、でも柔軟に、生きていきたいです。

いや、そうしよう。少しずつでも。

 

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