エモと考察の狭間で。

エモと考察、バリキャリとゆるキャリ、厭世観と幸福論、事なかれ主義と突発的行動主義。ゆらぎのなかを揺蕩う、某ベンチャーマーケターの手記。

好きな人、ものを真っ直ぐに「好きだ」と思う気持ちは実際のところ独立して存在しており、それらを躊躇わずに伝えられるようになりたいというおはなし。

自分が美しい、好ましい、愛おしいと思うものは
やっぱり自分にとっては美しい、好ましい、愛おしいし、
それぞれにはそれぞれの意味があると思うんだ。


それぞれが相互に干渉したり、軽重をつけたり、比較することで、
それらを好きであるという気持ちを曇らせたいとは思わないし、
極力(せめて自分の内部には)それらは独立したものとして大事にしたい。

(現実社会を生きる上で守らねばならぬことももちろんあるし、
唯一無二の大事なもの、というのは、この世に存在するとも思っている)

 

よくばりかもしれないけど、
それぞれの愛おしさや大事さは嘘じゃなくて、
そういうものをそれぞれ大事にした結果、
自分が幸せになれるといいなと思いました。
(周りの事象やひと、ものに関しても同様に。)

 

だから、自分にとって大事なもの(仕事も趣味も人間関係も)
それぞれに向き合いたいし、
本来的にはどれもないがしろになんてしたくないし、
できないのだろうなと。

 

自分中心主義?

 

ほざけ。そーだよ。

 

私の幸せを肯定できないような人やものになんて、目もくれてやるもんか。

他者に期待するだけの人生は、終わりにしてやるんだ。

 

※つんつんしてるときは、だいたいキてる。

 

明日ミーティングだ・・・俺選手、資料作り終われ・・・・