好きな人、ものを真っ直ぐに「好きだ」と思う気持ちは実際のところ独立して存在しており、それらを躊躇わずに伝えられるようになりたいというおはなし。
自分が美しい、好ましい、愛おしいと思うものは
やっぱり自分にとっては美しい、好ましい、愛おしいし、
それぞれにはそれぞれの意味があると思うんだ。
それぞれが相互に干渉したり、軽重をつけたり、比較することで、
それらを好きであるという気持ちを曇らせたいとは思わないし、
極力(せめて自分の内部には)それらは独立したものとして大事にしたい。
(現実社会を生きる上で守らねばならぬことももちろんあるし、
唯一無二の大事なもの、というのは、この世に存在するとも思っている)
よくばりかもしれないけど、
それぞれの愛おしさや大事さは嘘じゃなくて、
そういうものをそれぞれ大事にした結果、
自分が幸せになれるといいなと思いました。
(周りの事象やひと、ものに関しても同様に。)
だから、自分にとって大事なもの(仕事も趣味も人間関係も)
それぞれに向き合いたいし、
本来的にはどれもないがしろになんてしたくないし、
できないのだろうなと。
自分中心主義?
ほざけ。そーだよ。
私の幸せを肯定できないような人やものになんて、目もくれてやるもんか。
他者に期待するだけの人生は、終わりにしてやるんだ。
※つんつんしてるときは、だいたいキてる。
明日ミーティングだ・・・俺選手、資料作り終われ・・・・