コスプレでコンサルやってますけど

社内でポエマーと揶揄されるけど、コンサルタントをやっています。社会人4年目くろえの脳内あれこれ。

【恋愛小噺 その6】男女間の友情は成立するのか

明後日報告会からの納品という
かなりアレな状況にも関わらず、
考えたい欲求が高まってしまったので、
ブログを書こうと思いたちました。

 

今回のテーマは
「男女間の友情は成立するのか」。

 

なぜ時間もなく体力もない中このテーマ設定なのか。
自分を疑うことしか出来ないのですが、
「持続可能性」などという言葉をかなぐり捨ててるので、
ランナーズハイモードですがお付き合いくださいませ。

 

男女間の友情は成立するのか

「男女 友達 フリー素材 写真」の画像検索結果 

 

私は

「成立し得るが、ごく限られた文脈・状況において
不断の努力もしくは妥協、我慢が行われた結果爆誕するものである」

と思っている。

 

以下にその理由を記していこうと思う。

 

※ただし、これはあくまで男性からのニーズに関する女性筆者の想像であり、
本来的にどうかは是非ご意見を頂戴したいところ。

 

 

【前提】男性は何故わざわざ女性と関わるのか

 

いきなりで恐縮だが、私は反フェミニストだ。
暴論かも知れないが、
統計によれば男性の方が年収が女性の倍近くあるのは事実だし、
東大や京大、東工大は男だらけだ。

【最新版】年代別平均年収を発表! 男女差、企業規模別、業種別ランキング|「マイナビウーマン」


ポテンシャルはどうであれ、現代社会においては男性の方が
総合的に知力・体力など、社会を渡っていくための能力には
優れていると思っている、というのが前提。

 

で、もし実際に男性の方が能力高いかつ稼ぐとして、
また、もし人との交わりに何らか「実益」を求めるとして、
なんで男性はわざわざ女性と交わるんだろう?と思う。

 

(これもまた暴論なのは承知だが、)女性の方が非合理的だったり、
脳の構造や思考のプロセスが異なる生き物であるがゆえに
分からない部分がたくさんあるはずなのに。

(そもそも異なるものとの交わりは、
人に対して多かれ少なかれストレスを与えるもののはずなのに。)

 

それに対する答えをすごく乱暴に言うと、
「社会的実利以外の効用」なのだと思う。
例えば、ぬくもり(身体的なものでも、精神的なものでも)・庇護(被母性)・恋愛・性交のようなものだ。

 

 

やっぱり男女の友情って成立しにくそう

 

というよりは、到達しにくい、というのに近いと思う。

男性側から見たときに、女性との関係性のなかでメリットが大きいものは、
上記のものの方が想起しやすい。

だとすると、そうでない上記の例以外のものを求める関係性はありえるのだろうか。

それを手に入れられない(先にそれらが獲得できる可能性のない)
「異性との友情関係」というものは成立し難い(より崇高とでも言おうか)気がする。

 

※友情=扇情的な/性的な感情を抜きに、相手を想える関係性と定義する。
※更に補足。Wikipedia氏によると
「友情(ゆうじょう)は、共感や信頼の情を抱き合って互いを肯定し合う人間関係、もしくはそういった感情のこと。友達同士の間に生まれる情愛のこと。」とのこと

 

 

男女間の友情の成立条件

 

成立するのは結構難しそうということは分かるが、
では、どういう条件下なら成立するのだろうか。

 

まず想起されるのは、当たり前の話だが、
「恋愛対象ではない」ということだ。
これを噛み砕いて考えると、以下のことが考えられる。

 

  • どちらか、もしくは双方に付き合っている人や好きな人が他におり、恋愛対象とみなせない状態
  • 恋愛というのを性的感情と捉えるのであれば、そういう感情が備わっていない人
  • 異性が性的対象にならない同士

などだろうか。

また、友情が成立しているということは、
双方に相手の心地よい距離感を守っている状態、とも言えそうだ。

(双方ならまだ良いが、どちらかのみが恋愛対象とみなせない状態の場合、より難しそうなわけだが・・・)

 

 

男女の関係性にはどんなものがあるんだろう

 

以上のように、男女の間の友情は、
「性的関係/恋愛関係を廃した双方向での思い合い」ということになる。

 

では、男女の関係性にはどのようなものがあるのだろうか。

  • 性的関係を伴う関係(セフレなど)
  • 恋愛感情を伴う関係(カップル)
    ---
  • 仕事上の契約関係に関連する関係(同僚・上司・部下など)
    ※特定の領域における目的を共有した関係(趣味仲間など)はこれに近い?
  • 婚姻上の契約関係に関連する関係(夫婦)
    ---
  • 親子
  • 兄弟(予測変換で「京大」と出てきたあたりに社会の闇を感じますね)

 

上記から外れた、一種の主観的合理性を逸脱したところにあるのが
「友情」という感じになる、ということなのだろうか。

 

(特に趣味に関しては、何が目的なのかが
人によって様々なので(出会い厨もいる)、一概には言えないわけだが・・・)

 

男女の友情があると言えるあなたに

 

上記をまとめると、異性間での関係性は
基本的に性的な扇情や引き寄せが基本で、
それ以外が仕事などの契約関係もしくは
友情というか紐帯(愛情)だという感じの心象風景。

(憧れの対象、などはそもそも関係性ではなく
一方通行なので、考えないものとする)

 

異性間において(仕事などの契約関係以外で)性的なもの以外を築けるのは
ほぼ限られた人との間でしか成立しないように見える。

 

「関係を深めない理性」(=相手が望む距離感を保つ)や、
見返りを求めずに、ただ、ただ、相手を(人間的に)好きでいられる胆力
などが揃っている場合においてのみ成り立ち得るのだと思う。

それが成立していると思っている人は、多分だいぶ幸せなので、
どうしてそれが成立しているのか、再考してみてもらえるといいと思う。

 

因みに、私は特に異性の友達は殆どいないわけだが、
やっぱりお互い好きな人や付き合っている人がいる
という場合においてじゃないと友情は成立しない気がしますね。

 

(次の記事を書くために押し出した記事なので、
つぎ!つぎ!つぎいこう!)

 

最後に

 

DJあおい先生のありがたいお言葉でしめます。

djaoi.blog.jp

『友情』というものは
その人の言動を拘束する鎖ではありません
お互いの自由を尊重できる関係が友情なのです

くうう・・・!!!

ではあでぃおす!!!おやすみ!!!