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コスプレでコンサルやってますけど

流れ着いた先は、似非頭脳派ドMコンサルファームでした。完全に肩書き詐欺感が否めない新人コンサルの僕が、体内から溢れ出た何かを置いておく場。

コンサル4年目の抱負。

おはようございます!

4年目1日目は、週末のテニスと納品疲れから爆睡し、
朝は健やかに5時起床でございました。
完全に早起きおばさんです。笑

 

4年目になりました

さて、今日から4年目。

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いえあ。4年目。いえす、4年目。

正直3年やれれば御の字って思っていたところもあったので、
今日という日を迎えられたことは感慨深いなあと本当に思います。

自分だけだったら心が折れていたであろうたくさんのことを、
友人、先輩、親友、上司、恋人などの力でここまで乗り越えて
今ここまでこれたんだろうなと、
ひとえに色んな感謝しかないです。

さて、4年目なので、抱負を簡単に。

 

4年目の抱負は「自立」して「ちゃんと生きる」こと

 

この5つです。

 

  • 自分の仕事を自分の裁量できちんとやる。
  • 自分の仕事は自分で創る。アサイン運に翻弄されない。
  • 他人の痛みにも敏感になる。
  • 自発的に動き続ける。そのために考え続ける。
  • 自分を創る言葉・文章を見つける。

 

以下で少し詳しく見ていきます。

 

・自分の仕事を自分の裁量できちんとやる。


人の力をたくさん借りて案件デリバリーをするスタイルは今後も変わらないけど、
それにしても、デリバリーだけでなく品質にも責任感を持って、
仕事できるようになりたい。

 

・自分の仕事は自分で創る。アサイン運に翻弄されない。


生産性のない文句ほど意味のないものはないので、
まずは環境づくりのための努力は厭わないようにしたい。
それは案件獲得しかり、上司しかり。
そこをまず努力したら、そこからは、
ただお客様と上司に全幅の信頼を置く。きちんと仕事をする。

 

・他人の痛みに敏感になる。


自分の痛みを人に吐露することに躍起になると、
片務的な関係になってしまい、信頼を醸成するのは難しい。
相手を好いていることをアピールするだけではなく、
その人の痛みを知り、どうすれば少しでも癒すことができるのかを
考えることに時間や労力を割きたい。

大事な人の役に立つために生きたい。

 

・自発的に動き続ける。そのために考え続ける。


むしろ逆なのかな?でもこっちのがしっくり来る。

いい環境、いい会社、いいチームを作るためには
自分が持った違和感の価値を信じて、とにかく人にぶつけ、
それを形にし続けていくことが大事。

だいたいのことは失敗に終わるかもしれないけど、
プライドさえ捨ててしまえば、後はやるだけになる。
その方が生活にハリが出て、楽しいと思う。

良くする方向に動き、最後は祈る。

世の中の呪いじゃなくて、信じたもので好循環が回り、
日々幸せに生きられることをきちんと証明する。

 

・自分を創る言葉・文章を見つける。


今まで何も(進学先、就職先すら)決められなかった私が
自分の今いる場所や一緒にいる人を信じて、
自分の道を一人で生きることを選択しようとしている。

それは辛いことではあるけれども、
人生に仲間はいるから、きっと大丈夫だと思う。

それは人間関係だけではなく、
どうやら言葉や文章もそれに当たるんだと思う。

なので、今年度は一生添い遂げたいと思える言葉を見つけたい。

 

 

以上。

仕事は人生を形成する第一要素というか、人生そのものなので、
ウェットなコミュニケーションや、ラディカルな思想を
持ち込みそうになりがちだけど、凛としてしなやかでありたいです。

年初に定めた
「2017年 自分を生きる一年」をちゃんとやりきります。

 

それでは、今年度もそれぞれの持ち場で頑張りましょう。

(仕事すっか・・・)

子どもの読書と大人の読書の違いとは? ~「死ぬ前に後悔しない読書術」を読んで子どもの自分を激しく反省したお話。

自分の問題意識に肉薄する本が、
自然と自分の周りに集まってくるなと
常々不思議に思うくろえです。なんでだろうね。

 

そんな私が昔借りた本をようやく返却。

 

www.amazon.co.jp

 

こちらですね。前回の記事とも関係してるかも。

読書術とか読んじゃう残念さは置いておいて笑、
社内活動で本を扱っていることもあり、
本の読み方を考えるにあたっていい本だったのでシェアです。

 

というわけで、印象深かったところを簡単に記述していきますね。

 

最近気付いた自分の変化

 

昔は、ただ知識豊富だったり博識な人をすごいなと思っていたけど、
最近は博識さをひけらかす衒学的な人を見ると
はあ、そういうやつですか、
と苦虫を噛み潰したような顔になるようになった。

一方、日頃ひけらかさないが、困ったときに
すっ、と言葉を贈ってくれる人もまた、存在する。

 

この差はなんなんだろう、と思っていた。

(忘れてはいけないのは、私はどちらかといえば
知識を溜め込む方が好きだ、ということだ。
それはきっと、智慧ではない)

 

「子どもの読書」と「大人の読書」

 

本書には、以下のような記述がある。

 

子どもは読書により武装するが、大人は読書により武装を解除する。

 

はあなるほど、と思った。
受験戦争や単位取得のための丸暗記や、
ひけらかすことが良しとされていた場においては、
まさに子どもの読書が必要だったのだろう。
(もちろんこれも大人になっても継続することだろうが)

ただ、大人になるということを
ここまで綺麗に言語化しているのは、自分にとって驚きだった。

子どもの読書は
「現実逃避、自己正当化、知的武装のための読書、即物的な刺激を求める読書」
であり、大人の読書はそうではないのだと。

ただひたすらに耳が痛い。

 

じゃあ大人の読書ってなんだ?

 

大人の読書は、情報よりも大切なものを得るためにするものなんだそうだ。
そういう意味で言うと、大人の読書の効能とは、事後的にしか確認できないし、
なんだか即物的じゃなくて難しそうだ。

 

心のなかにじんわり残る言葉を、少しずつ増やしていくこと。
人生に役に立つ本をよむこと。
自分に頼るのではなく、過去の叡智にあたること。

 

そういう、今までイヤダイヤダと避けてきたことを、
これからはきちんとやっていきたい。

それが、自立することなんだろうと思う。
(そして現代社会においてそれはとても難しい)

 

とりあえずまともな本を読みます・・・ちょっとずつ。

 

とりま、読もうと思ってずっと先送りにしていた文豪作品。

その中でも興味の端緒を持てそうな
ヘルマン・ヘッセゲーテニーチェ
坂口安吾夏目漱石太宰治
とかは人として読もうと思いました。自戒自戒。

 

---

 

次は3年間の社会人生活の振り返り記事を書きます!多分。
もしくは今週末観たムーンライトの感想記事かな。
気が向いた方を書きます。

 

追記

3ヶ月取り組んだプロジェクトが本日ついに終焉を迎えました。
私にとっては初めてのことだらけのプロジェクトだったけど、
今までで一番いいプロジェクトでした・・・涙。

上司にも恵まれ、お客様にも恵まれ、
夢みたいな3ヶ月間でした。。。
生きてると、こんないいこともあるんだなあ。。。

明日からはちょっとつらめなアサインだけど、
切り替えて頑張ります・・・!

本を読めないのが悩みだった私が本に対して持っていた5つの「呪い」

こんにちは。

反響の有無にかかわらず、
淡々とブログを書き続けます。
思考垂れ流し女くろえです。

(会社がうるさかったときの精神集中に使うなど。)

 

今回は、読書について書いてみます。

(本当はLGBTとセクマイについて考えていて、
何か書きたくてしょうがないんだけど、
なかなか考えを言語化できずに困っているので、
いずれ公開します。。。こっちが先。。。)

 

社内ワーキンググループ「本わく」での学習促進活動

 

現在社内で学習促進のワーキンググループを立ち上げ、
有志で勝手に活動しています。

その名も「本棚わくわく藩(通称本わく)」。

 

メンバーは4人の小さなワーキンググループですが、
メンバーの読んだ本を全社におすすめして掲示したり、
社員の誰かが勉強したい分野の勉強会を企画したり、
会社にある本棚の本を適宜拡充・整理したり、
社内でトレンドになっている本で勝手に特集を組んだり、
と日々本や学習にまつわる活動をちんまりしております。

 

で、最近、複数のところで話を聞くのが
「わたし全然本読めないんだよね」という話。

 

私も本は全く読めなかった

 

私の過去を振り返ってみると、
決して私は本好きではなかったなと思います。

幼少期は決まった絵本しか読まなかったし、
小学校時代は漫画の伝記と中学受験によく出る本しか読まなかったし、
中高時代は「図書館にいる奴らはスクールカースト下のやつ」
と勝手に思いこんでいて一切本は読まなかったし(最低)、
大学時代であっても、課題の本か自己啓発本くらいしか読みませんでした。

 

社会人になるまで、小説も含めて読書経験は
(レポート作成目的を除けば)ほぼ皆無だった、と言えるでしょう。

 

今となっては後悔ばかりではありますが、
そんな、本を全く読めなかった私が、今では
毎週図書館に通い、本に関する社内活動をし、
というところまで改善した、というのは、
自分で書いてみても少しだけ感慨深いものがあります。
(もちろん、今も長文は読めないわけですが・・・)

 

というわけで、今回は
「過去の自分の持っていた呪いと、その処方箋」
ということについて、書いてみようと思います。

 

私の持っていた5つの「呪い」

 

  1. 最後まで読まないといけない
  2. 読んだらすべての知識を吸収しないといけない
  3. 読んだら読了なので、もう2度と読まない
  4. メモしながら読まないといけない
  5. 教訓のない本には意味がない

 

以上の5つです。少し詳細に見ていきますね。

 

1.最後まで読まないといけない

手に取った本は、全てきちんと読むべきだと思っていました。

 

2.読んだらすべての知識を吸収しないといけない

手に取った本からは、詳細にメモを取り、余すことなく知識を吸収すべきだと思っていました。

 

3.読んだら読了なので、もう2度と読まない

上記のように、かなり精読をしてメモをとるので、もう二度と開かなくていいようにしようと思っていました。

 

4.メモしながら読まないといけない

そのとき感じたことときちんと向き合おうと思っていたので、メモや感想をくまなくノートに書いていました。
逆に言えば、ノートの取れない環境では、本は読めないものだと思っていました。

 

5.教訓のない本には意味がない

意味のあるもの、他人に言えるようなものしか読んではいけないと思っていました。

だから、エッセイや小説は、読むべきではない、と思っていました。

 

(今も上記は抜け切らない部分はある・・・)

 

社会人になって起こった「呪いからの解放」

 

多分、本をよく読む人との会話などによって、
少しずつ、本へのバイアスがほどけていきました。

そこで得られた発見を4つほど。

  1. 「優等生」な読み方でなくてもいい
  2. 何度読んでも違う発見がある
  3. 本を通じて自分を発見する
  4. カッコつけのための本ではない

以下は、私の呪いの解放を少し詳しく見ていきます。

 

1.「優等生」でなくてもいいという赦し

パラ読みでもいい。目次だけで放棄してもいい。
本に対するスタンスが軽くなったので、
本を手に取る時の肩の荷も軽くなったように思います。

 

2.何度読んでも違う発見があることへの気付き

一度読んで全部を吸収しなくてもいいし、
何度読んでも退屈しない本はある。
そう思えるようになったので、本の内容を
詳細に記録しないでも本を読めるようになりました。

 

3.本を通じて自分を発見するといういとなみ

本から何かを学ぶ、というスタンスが大きかったのですが、
その本を読んだときの自分の心の動きに関心をもったり、
自分の視点転換をメタ化しようとすることで、
どんな本であっても、一旦読んでみることが出来るようになりました。

 

4.カッコつけのための本ではない

であれば、意味のあるもの、他人に言えるようなものである必要はありません。
かっこつけのために難しい本を読むのは苦役なので、
(もちろん必要なときもあるのですが、)
自分がその時に心の向いた本をよむようになりました。

 

新しいマインドセット

 

今は、以下のようなマインドセットで
本と向き合おうといいなって思っています。

(出来ているわけではない)

  1. 自分を知るために本を選ぶ
  2. まずは目次をしっかり読む
  3. 全部読もうとせず、変だなと思ったらやめる
  4. 最初から買わない
  5. 興味範囲を広げる
  6. 「困った時、傷ついた時に、寄り添ってくれる本」を見つける

以下、もう少し詳しく。

 

1.自分を知るために本を選ぶ

自分がどんな本が心地よいのかを知る時間として。
自分が手に取った本に関心を持つ、という順番でもいいのかな、と思っています。

 

2.まずは目次をしっかり読む

中身まで入る前に、全体像を把握することで、
意味不明な徒労感から開放されたいと思っています。

 

3.全部読もうとせず、変だなと思ったらやめる

今はタイミングじゃないんだな、とか、
今後こういうふうになったときには読めるな、とか、
てきとうに自分を諦めさせるようにしようと思っています。

 

4.最初から買わない

まずは立ち読み、もしくは図書館で。
何度でも読み返したいと思ったら購入。
というように、段階をつけることで、
じょじょに本を自由意思と多幸感のなかで読めるようになりたいです。

 

5.興味範囲を広げる

自分の心の赴くままに本を読むと、
自分の関心領域に関する本ばかり読んでしまいます。

興味範囲はいってい広いとは言え、
このままでいいのか、という感じもあり・・・

なので、他人のおすすめを
積極的に受け入れようと思います。

 

6.「困った時、傷ついた時に、寄り添ってくれる本」を見つける

とはいえ、心の赴くままにやるのではなく、
ゆくゆくは見つけていきたいのは、
拠り所になる本の存在です。

でもこれ、どうやって見つけるんだろう。
これも信頼できる他人のおすすめかな。

ちょっとずつ、探していきたいです。
今のところは「星の王子さま」かなあ。

 

 

・・・以上です。また長くなってしまった。

 

「本を手に取るまでのステップ」については、
次の記事で書きます(多分)。

 

それでは。

【逃げ恥】「呪い」から、解き放たれなくてもいいじゃない?

こんにちは。

最近再び仕事のし過ぎで、
頭とか色んなところがおかしくなってきている
くろえです。(これを3末現象と呼びます)


※弊社は予算消化に活躍しがち

現実逃避に記事投稿します。

 

逃げるは恥だが役に立つ

 

突然ですが、アレ、よかったですよね。

価値規範に対する意識が一定高く、
スペックも高いゆえに少し生きづらい男女。

双方の心がじょじょに溶けていく様子が、
見ている者の心をも浄化するような作品だったように思います。

とにもかくにも、星野源がイケメンで死ぬかと思った作品でしたね。
(塩顔男子崇拝クラスタ!顔は何もない方が良い!)

 

だがしかし大本命はゆりちゃん


特に、主人公みくりの伯母であるゆりちゃんはやばかった。
強いのに弱いのにきちんと自己肯定をして前を向いている、
そんなゆりちゃんに萌えというより敬愛の気持ちを覚えました。

 

名台詞「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい。」


話は本題へ。私はこの話がしたかった。

「枠にはめる」ことは呪いなのか。
呪いからは逃げたほうがいいのか。

私はその問いとずっと戦ってきたように思います。
考えては、枠組みにはまっている自分を嫌いになっていました。

 

この思考に対して、一定の解を与えているのが、
このゆりちゃんのセリフのように思えたのです。

 

人間は「縛られたい」と「束縛から解き放たれたい」という、
相反する2つの欲求を持っていると思っています。

それはどちらも間違っていない。
振り子のように、その感情を行き来することで
毎日を過ごしているように思います。

 

そしてそのことは、生きることの命題でもある
「死なないように生きる」ことのために
必要な試行錯誤であるようにも思います。

 

だからこそ、呪いの取扱いに一喜一憂するのではなく、
そんな呪いからとっとと逃げてしまって、
呪いから開放された上で前を向き、
よりよいいとなみをできるよう工夫できるように、
という示唆なんだろうなと思いました。

 

自分自身の自戒にも強く繋がりました。
私は、自分を呪いから解放しようとしました。

 

呪いから解き放たれるとどうなるのか

 

呪いから逃げ、逃げ、逃げ回ると、
いつのまにか呪いから解き放たれている(と錯覚する)
状態に近づいていきます。

 

そのとき、何が起こるのか。

 

呪いによって自分を拘束していた自分との出会いがもたらされます。
そして、呪いなしに立つことの出来ない自分への絶望。

 

わたしは、呪われている方が楽だった、と思いました。
だって、価値規範を選択せずとも社会の流れに乗っかれば
それなりの行動が取りやすいから。

呪いから解放されすぎると、
自分への過信をせざるを得なくなったり、
風当たりの強さから心が折れてしまったり。
社会の流れに棹さすのは、
殺すか死ぬか、くらいの戦いであるようにも感じられました。

 

呪いにも棹を刺さない

 

私は思いました。


「呪いからの解放」に躍起になっても、
結局戻ってくるのは同じ場所であると。

なので、一旦見ないことにすることにしました。
呪いも、呪われている人も、呪われている自分自身も。

そうなった後、自分がどうなるのか。
それを客観的に観測するのが、
2017年のわたしのやるべきことかな、と思います。

 

上善如水を少しでも意識して、
日々を健やかに生きていきたいです。

GEの人事組織制度変更に見る、これからの組織のあり方についての一考

 

こんばんは!


そういうわけで結婚できないキャラに益々磨きがかかっている今日この頃ですが笑、
会社の席替えにより、いよいよ通常時のコミュニケーションがなくなりすぎて、
拗らせた挙句漫喫に夜な夜な立てこもり恋愛拗らせ漫画やレズ風俗ルポ漫画を
読み漁っています、ええ。今日も通常運転で馬鹿です。くろえです。
(本当に環境って大事。)

 

そういうわけで、社内環境に思いを馳せることが多いので、
印象に残った記事を共有します。

 

「GE」の人事制度変更について

 

mirai.doda.jp

 

ビジョナリー・カンパニーとして知られる「GE(ゼネラル・エレクトリック)」が、昨年人事制度を大変革しました。変革は「2本柱」からなります。

  1. 上司・部下間で行う評価サイクルを「一年に一度」から「リアルタイム」へ
  2. 社員を業績とバリューの2軸で評価し、9つのグループに「ランク分けする制度の撤廃」

社員を業績とバリューの2軸で評価し、9つのグループにランク分けする制度
っていうのは、日本でも上記の制度を真似しているところは多いんだとか。

今回、何が起こったんだろう、ということを記事を通じて考えていきます。

 

ポイントは「即時性」と「人間性の反映(ランク分けする制度の撤廃)」

 

①即時性について

 

時代の変化の流れが早くて、即時性が必要になっているところが大きいのかなと。

それに加え、社会生活を営む上で、人の行動を制約したり縛られるものが
どんどんなくなっていって、「潮流」の変化スピードが変わっているのかも。

 

社外の変化するスピードが社内を簡単に上回る時代においては、
社内も変わっていかないと、という話なのかなと思っています。

 

そうなってくると、「変化に対応しながら一緒に価値を出して働く」という世界観がいいじゃない、ということになるよね、と。
この価値観にたつ時点で、一つ大きな認識の変化が起こると考えられます。
それは「上下関係・ヒエラルキーよりも共創が重要になってくる」ということ。

今まで「身分が上」という理由だけで偉そうにしていた人がいたんだとすれば
それは時代には合わなくなってきている、ということなのでしょう。

 

人事制度とかも上記の変化に合わせて変わっていくべきだし、
万人が万人の形でコミットできるような土壌を作っていかなくちゃいけないのでしょう。


私は実際の制度設計にはあまり詳しくないし、
報酬体系とかはそれこそ専門知識が必要なんだろうけど、
「こんな方向性・世界観がいいよね」というところからみんなで話して、
上の人からもみんなに伝えるし、
下の人から草の根的な展開・浸透もあるし、というなかで
同じ方向を見て活動できる組織が、これからあるべき組織の形なのかな、と思います。

 

因みに完全に蛇足ですが、そういう意味で、弊社は結構先進的だし、
(というか案件の性質的にそうならざるを得ないという認識か?)
手の届くところにそうなる契機・チャンスがいっぱいあって、
そういう意味で、とてもいい会社だなと思っています。
(言い方を変えれば制度が整ってないとも言えると思うけど。笑)

 

<この辺に弊社へのエントリーボタンをこっそり置きたい・・・やんないけど笑>

 

それこそ惚気だけど、
自分の周りには幸いにも心から信じられる上司がいて、
この人と一緒に働きたいと(合理的な理由であれば)主張できる場所があって、
そういう人間性や親和性を勘案したアサインを検討してくれる信頼があって、
不条理や陰湿なものを明らかにし、おかしいと叫べばいい方向に向かう、
というなんとなくの手触りを信じられる確信があるからかなと思います。

 

(まあどんなに賢明な人間がいたとしても、この世は人間社会なので、
絶対的に正しいことは存在しないし個々人によって認識は違うし、
もちろんそれなりに主張することには痛手はあって、
面倒くさいと思われて、避けられ、酒の肴にされるか蔑まれるか無視される
とかはあるけど)

(が、そういう人はどうでもいいと割り切る強さを持てないと
物事は変わっていかないと覚悟を持たねばならないとは思う)

 

人間性の反映について

 

そのためには、部下個人、「その人が分かる」ことが大切。そんなとき、実は「強さ」だけではなく、「弱さも見せられるマネジャー」こそが強いんです。

 

そしてこれは本当にそう。
自分の上司や先輩を、評価者と捉えて頑張るのか、
共創者と捉えて一緒に仕事するのか。

 

それと矛盾するかもだけど、
自分がぼろぼろになっても帰ってよしよししてくれる場所があるのか。

 

不確実性の高い世の中において、
挑戦するのは怖いからどんどんハードルが高くなっているようにも思うし、
成功を測る基準も一瞬で陳腐になるから、尊大な自尊心だけでは頑張れない。

そういう信頼や紐帯があるからこそ全力を出して頑張ろうと思える、
というものなのかな、とも思います。

 

ツイッターとかリアルの飲みの場とかで
会社くそだとかいけすかない上司・部下がいるとか
色々悪口を言う/書く人がいるけど

なら変えちゃうか、無理なら諦めるか辞めるか、ということだよなと。

会社名、とか体裁、とか名誉、に重要性を見出して
それでもそこにいるのは自分自身だって
思ってそれぞれの持ち場で頑張る、というのだって、
別に全然いいことだとは思うし(私はそういう人とは親和性は低いが)、

あるいは心を閉ざす、諦める、むりなら場所を変える
ということをしないといけないよなあ、と思ったりします。

 

なんにせよ、前に進みたい。進まなきゃ。

 

よくなることくらいしか、人間の取り組むべきことはないんだと思う。
尊大な自尊心ではなく、事実を真っ直ぐ見つめる。
その辺は、尊敬する下田美咲様がよく言っていることです。

 

cakes.mu

 

おまけ:最近のそれっぽい取り組み

 

上司からのリアルタイムFBに近いことは
GoogleDocsを使って自分の上司ともやっていて、
打ち合わせの時だけでなく作業中にもいつでも確認できるように。
部下の作業進捗が確認できるだけじゃなくて、
評価も、状態に対するフィードバックも即出来て一石二鳥。

個人的に、これは全社的に広がっていくといいかも、って思ったりしている。

 

よし、あと少し、お仕事頑張ろう。
ではでは~。

【ぷちライフハック】欲を出しすぎて保存しすぎたとき、どうすればいい!?【Pocket利用マニュアルその2】

こんにちは。
若年層の日常生活に関する調査をしていたら、
目がどんどん死んだ魚の眼のようになってきたくろえです。

というわけで気分転換に前回の記事の続き。

 

Pocketに溜まりまくった未読記事を一括削除する方法

Pocketにぽいぽい保存していると、
つい貯まってしまいますよね。

※くろえさんの現段階での記事ストック数は
ついに「413」になってしまいました。。。

 

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というわけで、まとめて記事削除するときは(PCからのみですが)、

・Ctrl(MacならCommand)を押してクリック
・Shiftキーを使って一気に選択することも可能

ということみたいです。

 

そもそも先送りしてしまうということについて

shirose.jp 

 

  1. 今は読む時間がないから後で読もう
  2. 記事の内容を実践したいから後でもう1度読み返そう
  3. 思い出に残る記事だったからいつか読み返す時のために取っておこう

 ということが書いてありますが、
くろえさんの場合は、1がメインなんですよね。

2,3はPocketのお気に入りに入れて解決、なので・・・

1についてはそもそも情報の断捨離が必要ということなんでしょうね。

  • 流入する情報を整理する(同じ情報の重複はないか?)
    ※いま私の場合メルマガとLINEがかぶってたりする
  • 自分が本当に読みたいサイト・ブログのフィードに絞る
    ※優先は日経ウーマンとcakesとnoteかなあ
  • 有名どころの記事はあえて購読しない
    SNSでも見かけるから十分、ということですね
  • 一般的なニュースについては流入元を限定する
    ※私の場合LINEニュースくらいかも・・・あ、でも日経オンラインと朝日新聞のメルマガも来る・・・

以上が基本的なところなんだと思うけど、
なんかこういうので解決できる気がしない・・・

優先度をつけるべきなのか?

そもそもPocketに入れる瞬間に、
★とかをつけるとか、日程を入れるとか、
何らかのタグ付けをするのが有効かもなと思いました。

ぽいぽい入れてしまうときにラベル付をするか、
ぽいぽい入れる前に本当にぽいぽいしていいか考えるか。


でも、そうすると利便性とのトレードオフになる・・・
利便性が圧倒的に悪くなる・・・

ということで、思いついたのは以下。

 

1日の終わりに、今日放り込んだ記事を判断する時間を作る

それで断捨離もしくはラベル付でしょうか。
1回試してみようと思います。

Pocketに空の記事で「日付区切り」を挿入しておくと、
消化や整理が捗るという話もあるので、
それにも挑戦したいです。

 

定期的に消す

情報というのは、本当に水もの。
興味をもつのも一瞬だし、それが失われるのもまた、
一瞬だったりするわけです。

なので、置いておかずに定期的に消すのは
いいかもしれません。

 

あらゆる方法で記事を消化する

Pocketの記事を読みきれない量ぽいぽいするという話以外に、
記事をもっと効率的に消化するというソリューションもありますよね。

そのために革新的かも!と思ったのは「リッスン機能」。

Pocketの特徴として、音で聞くことが出来るという機能があるんですね。
これは試してみてもいいかも。

 

埋蔵された記事を掘り起こす

こんなサービスを発見しました。

www.lifehacker.jp

『PocketRocket』を使えば、記事を毎日1つずつメールでランダムに送ってくれ、
さらにその後はアーカイブに入れてくれるため、保存記事を減らすのに役立ちます。

確かに、これは便利。ただ、今やってみているけど、
記事になってるものがアーカイブになってしまうので、
あとできちんと読みたかったのに・・・!
みたいなことになりかねず、あくまで埋蔵金的な感じで
使う感じかなと思っています。
(上記の対策を打てるようになったら廃止する想定なので、
一時的な暫定措置としています)

 

---

 

以上、Pocketの利便性ゆえに困っているくろえの思考垂れ流し回でした。
解決したらまたご報告します。笑

それでは!

【ぷちライフハック】「Pocket」を入れたらQOLが向上した話

こんにちは。
今年は仕事のマインドシェアが高い
引きこもり気質なくろえです。

 

さて、最近スマホに関する調査をしてるんですが、
個人的にも先週スマホを買い替えたので、
アプリやウェブサービスに対する関心が
高まりを見せております。

 

というわけで、最近入れた
おすすめアプリ(ウェブサービス)を一つ。

「Pocket」というアプリです。

Pocketとは?

getpocket.com

d.hatena.ne.jp

 

世界で2,100万人も使っているというから驚き。

 

なんかいいことあるの?

このアプリを利用すると、

  • 気になる記事を一瞬でネット上に保存
  • あらゆる情報を一元管理
  • SNSなどのWebサービスにシェア
  • お気に入りの記事はコメント付きで保存

などをすることが可能になります。

私は今年の頭くらいから使い始めて
2ヶ月くらいになるでしょうか。

スマホ利用のうち半分くらいは
このアプリを見るようになりました笑。

※代わりにNewsPicksaアプリとかLINEニュース関連にさく時間と、
仕事中のウェブサイト閲覧の時間が減ったように思います笑

というわけで、以下にメリットをば。

 

Pocketを利用するメリット

①様々なデバイス間で連携できる!

私はスマホ、iPadmini、パソコンの3デバイス
場所や目的に応じて使っているんですが、
バイスをまたいで記事を保存できるというのは
非常に便利だな~と思います。

情報がデバイスで分断されるのはストレスなので・・・
(今までは3つのデバイスでパラレルに情報収集してた)

いってい、Googleのアカウントを統一すればいいのかもですが、
アプリ起動するだけで読めるので、いいかなと思いました。

 ②対応しているスマホアプリ・Webサービスが非常に多い

何を見ていても、だいたいPocketに連携できます。べんり!

 

③感想を(140字以上)貯められる

Pocketの中に「おすすめ」という機能があり、
ここに自分のコメントと一緒に記事をため込めます。

Twitterにも連携できる(しかも140文字以上かける)ので、
今まではTwitterに垂れ流しにしていた記事関連情報も
一元的に溜め込めるようになりました。

Twitterは玉石混淆なので、自分の渾身のコメントも
「結婚したい」「深夜労働なう」みたいなごみツイートに
紛れてしまうのが不満だったようです。。。笑)

 

Chrome拡張機能がある

Save to pocket

chrome.google.com

この拡張機能を使うと、一瞬で記事を登録可能できます。
これはだいぶ捗りますね。

 

スマホだとURLをコピペするだけでOK

アプリを立ち上げると、URLを自動保存してくれます。

参照:スマホでPocketを華麗に操る使い方まとめ! | hoomey

これは、アプリの入れ替えが発生する分
PC版のChromeには劣るとはいえ、
結構便利です。メールもウェブサイトもURLコピペでOK

 

⑥共有ボタンがない記事もシェアできる

食べログとかnoteとか、
スマホからだとSNSへの共有ボタンが分かりにくい。
Pocketをかませることで、自由にシェアできます。

 

⑦Pickするより手軽

人の目が気にならない「自分の倉庫」感があるので、
自分の意見を忌憚なく言いやすい気がします。

 

⑧消込が出来る

読みたいものを消しこんでいけるタスク処理感は、
情報収集欲求の高い人には向いているかもしれません。

 

⑨インターネットに繋がっていなくても記事を読める

通信制限がかかっているときや
電波のないところ、例えば飛行機とかでも
読めるようになります。

 

⑩期間限定の無料記事も読み込んでおいてくれる

cakesなど「一週間のみ、最新記事のみ公開」
のような記事でも、一旦Pocketに保存しておけば
後からゆっくり読めます。これも地味に大きなメリットです。

 

⑪作業を阻害しない

情報は一瞬の出逢い。

逃したくないけど、でも今は手が離せない・・・
そんなときに、ぽっと置いておくことが出来ます。

集中したい時間に記事を見つけたとしても、
あとで空き時間にまとめて読めるので、仕事を中断しなくて済みます。

 

メリットたくさん!超良い!!

・・・ただし、いくつかのデメリットも。

 

Pocketを利用するデメリット

 

①特定のウェブサイトの情報は保存できない

・複数ページが連なっている場合
「日経ウーマン」など
・広告ページを噛ませている場合
「日経ウーマン」など
・会員登録が必要な記事の場合
日経系の記事
・特定のサイト(原因不明)
「東京カレンダー」「note」など
は、うまく保存できません。

 

②全てのウェブサービスで経由したくなる

直接Twitterでつぶやきたいときにも
Pocketを経由したくなるので、手間がかかります。

ただ、こちらの場合には、以下の対策を取ると良いようです。

参照:

作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回) | hoomey

 

③記事が増えすぎる

まあこれは自己責任なんですが・・・

f:id:cloalien:20170222154451j:plain

こんな感じです。読みきれません。

タグで優先度付けするといいのかなあ。
こちらへの対策は、現在考え中です。

 

結論:なんにせよ、とても捗るようになりました

というわけで、Pocket

Pocket

Pocket

  • Read It Later, Inc
  • ニュース
  • 無料

 


是非DLしてみてください!

 

なぜだか今回はらいふはっく系な記事を書いてみました。

今週も残り頑張りましょう~

 

以上、上司が代休で寂しいくろえでした。仕事します。